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腎孟腎炎

腎盂とは腎臓でできた尿がたまる部分で、腎臓の内側にあり、尿管に続く部分です。
この腎盂を主体として腎臓に炎症が起きるのが腎盂腎炎で、外来でよく見かけるのは急性腎盂腎炎です。若い女性に多く、大部分は膀胱に侵入した大腸菌が腎盂にまで到達して炎症を起こします。
悪寒を伴う高熱が出て、炎症のある腎の側の腰が痛み、吐き気や嘔吐を伴うこともあります。膀胱炎とは全く異なる状態です。
抗生剤による治療を行うと通常3日目には解熱しますが、もう少し抗生剤は継続します。熱が続く場合はエコー検査や尿の検査で抗生剤が効いているか確認する必要があります。

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